マッキー電気の自給自足3ヶ月やってみました!「ソーラーパネルから電気を作る⇒バッテリー充放電⇒家電製品へ電力消費する⇒日常生活を過ごす」私の日常は会社勤めなので社内使い(
家でも一緒!)
電気代削減3ヶ月→15,810円
日常使う家電製品の一部を買電に頼らず、
へ任せる。
日常生活へ電気の自給自足を取り入れた場合、結果として電気代は下がります。問題なのは「どのようなシステムを作ったら電気代削減に繋がる?」
私が3ヶ月使った中で、
- パネルの組み合わせ方について悩む
- バッテリー容量決めが難しい
時間を使って考え込んだのは「システム作り」でした。
電気代について
マッキーポータブル電源を使った会社の電気代削減(節約)も1ヶ月が過ぎました。折りたたみソーラーパネルから発電⇒ポータブル電源(充電・放電)⇒「エアコン・冷蔵庫」を使う👍結果から伝えると電気代半額になりました&[…]
マッキーシステム決めは毎月の電力使用料へ直結するため重要です。(無駄な部品出費はダメ!)それでは、ポータブル電源を使った電気の自給自足について「必要な事」を全てまとめてお伝えします。
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電気代が高い!と感じて始めた電気の自給自足について



マッキー夏の電気代(15,000円~30,000円)対策として始めた電気の自給自足です。太陽光が沢山降り注ぐ、会社の屋上を使ってソーラー発電を始めようと決めました。必要部品として、
- ソーラーパネル(発電量から性能まで知る)
- ポータブル電源(電気代削減へ繋げるポイント)
- 容量拡張バッテリー(必要性を見極める)

※最初は手あたり次第製品の準備を行い、色々な実験をやってみました。
3ヶ月使い電気の自給自足に必要な量を、概ね知ることができましたのでお伝えします。
電気の自給自足に必要なソーラー発電

マッキーソーラー発電を始める場合「太陽光+ソーラーパネル」が無いと、電気の自給自足を始められません。BLUETTI折りたたみソーラーパネルを取り寄せて発電開始です。
大きなソーラー発電を狙える「PV350・PV200」
冬場の強風は、スタンドを立てないソーラー発電から電気の自給自足AC100V2000w出力以上のポータブル電源には、ソーラー発電する「電圧を受け止める上限が高い」です。(DC145V~150V)
そのため、同種類のパネルを直列接続する事で大きなソーラー発電が作れます。
マッキー但し、上限を超える直列接続は「ソーラーパネル・ポータブル電源」破損に繋がる。そのため、ポータブル電源側のマニュアルに沿ってパネル接続数を計算して使いましょう。
- PV350×3枚まで⇒AC200MAX(上限900w)
- PV200×5枚まで⇒AC200P(上限700w)
※別部品D050S充電アダプターを除いた単独PV充電の場合
PV350
マッキー1000W近く発電する方法を「BLUETTI折りたたみソーラーパネルPV350×3枚」使ってやってみます👍記事を読んで学べることを先に書くよ♪BLUETTI折りたたみソーラーパネルPV35[…]
PV200
マッキーBLUETTIソーラーパネル2種類あるから発電量の比較やってみよっか👍ポータブル電源に表示される発電量(PV200・PV350)について色々書くよ✨(パネル選びの参考にどうぞ)[…]
性能特化ソーラーパネル「PV120S・MP200」
デザイン一緒!サイズが違う「MP200・PV120S」マッキー簡単にまとめると「性能特化⇒防水防塵値が高い」野外仕様に特化した折りたたみソーラーパネルです。(まだ紹介やってないね!)仕様・基本情報・注意事項について紹介します。
PV120S
PV120S仕様マッキー画像は以前使った写真だけど参考にどうぞ♪他の情報として、
基本情報
- IP67防塵防水
- 4面3つ折り
- スタンド角度調整有り
- パネル裏面ファスナー内にMC4コネクタ収納
- 付属品無し(マニュアル・保証書のみ)

注意事項
- 落下させない
- 水で濡らさない
- 折目以外に曲げない
- 刃物を当てない
- 傷つけない
どんな使い方をするの?
私の場合は、PV120S×2枚=直列接続50V未満を作る。
- AC300ポータブル電源へソーラー発電を入れる
- B300拡張バッテリーへ充電する
MP200
MP200仕様①
MP200仕様②※PV120Sと一緒です。

マッキー「サイズ・発電量」はアップです。その他にPV120Sと比較して違う点は、
- 開放電圧22.9V(低くなった)
- 短絡電流11A(高くなった)

マッキーなんで「開放電圧22.9V(低くなった)・短絡電流11A(高くなった)」私の推測含めてメーカーさんに聞いてみようか?
「PV120S・MP200」について記事を書いている途中です。
そっくりな2製品ですが、少し疑問に思うことを2つ教えていただけますでしょうか?製品名の違いは「仕様・性能」に関係あるのか?
「電圧値が下がり・電流値が上がる」ソーラーパネルが大きくなると発電量アップになる仕組みについて
発電量アップの仕組み(下記の解釈で合っているか)
- 1折りたたみソーラーパネル⇒4面モジュール構成
- 1モジュールに対してPV120Sよりセル「増加・配置変え」
- セル増加によりサイズアップ⇒発電面積が上がり200w構成折りたたみソーラーパネルになる。
- 4モジュール1アレイを組んだ場合にPV120Sより「電圧が下がり、電流が上がる」構成がMP200の仕様
疑問に思っている事
- 電流値が上がる場合はセル並列が増えた?
- セル電圧が下がる場合はセル直列が減った?
- PV120Sに使っているセルとMP200に使われているセルは別物?
【疑問に思っている事】
Q1.製品名の違いは「仕様・性能」に関係あるのか?
Q2.電流値が上がる場合はセル並列が増えた?
Q3.セル電圧が下がる場合はセル直列が減った?
A.はい、ご認識の通りです。いずれも合っています。
Q4.PV120Sに使っているセルとMP200に使われているセルは別物?
A4.そうです。PV120S と MP200 は異なるソーラーセルを採用しています。
【発電量アップの仕組み】
1.1折りたたみソーラーパネル⇒4面モジュール構成
こちらについはご認識の通りです。
2.1モジュールに対してPV120Sよりセル「増加・配置変え」
(PV120Sに対してMP200「電圧が下がり・電流が上がる・発電量は上がる」 この差はなぜだろう
パネルセル数が多い?(直列数が減り・並列数が増える)
MP200に使われているセルはPV120Sセルより大きい?
MP200とPV120Sは使用されたセルが異なるため、その電力の差はセルの数では測定できず、したがって発電量の違いは測定できません。
3.セル増加によりサイズアップ⇒発電面積が上がり200w構成折りたたみソーラーパネルになる。
これに関しては、使用する電池が同じであれば正解だと思います。
4.4モジュール1アレイを組んだ場合にPV120Sより「電圧が下がり、電流が上がる」構成がMP200の仕様
結果から見てもそうなのですが、ソーラーパネルの電圧や電流は、使用するセル数や直並列数、製造プロセスなどによって決まります。
したがって、PV120SとMP200の片面モジュールでは、それぞれのパラメータが異なります。
マッキーこれが姉妹みたいにそっくりなソーラーパネル2種類の違いです。PV・MP根本的に何が違う?(セルの大きさが違う)・サイズが変わり電圧電流の上下もなぜ変わる?(セル並列・直列が違う)そのため「パネル大きさが変わり発電量も変わる」理解できたかな?
どのような使い方をしてるの?
- MP200(1枚)→ソーラー発電
- D050S多機能充電アダプター中継
- AC200Pポータブル電源PVデュアル充電用(メイン⇒PV200×5枚)
マッキー主にポータブル電源からエアコンを使うためにパネル展開やってます。サブ的な使い方のソーラーパネルだけど、電気の自給自足を行う場合とても重要です。ソーラーパネル「選び・接続枚数の計算」は慎重に決めましょう。
電気代削減にチョイスしたポータブル電源

電気の自給自足を行い日常を有意義に過ごすなら「大容量・大充放電」ポータブル電源を選ぶ
贅沢をしない場合(照明・ラジオ・スマホ充電など)災害時の非常用電源として使う場合は、上記クラスのポータブル電源は不要です。(容量1000wh以内・折りたたみソーラーパネル100w~200wあればOK)
キャンプに使う場合は…人それぞれ!(キャンピングカーなどは私と同じ使い方の人も多い)
マッキー基準の別れるポイントはポータブル電源「出力2000w・容量2000wh」になると感じます。「以下なら非常電源キャンプ用・以上なら家庭用オフグリッド電源」に使えます。
AC200P|ポータブル電源として使うなら最強

電気代削減に繋がるポイント
- エアコンを使える2000w放電能力
- 消費電力の低い製品を長く使える容量40ah50V(2000wh)
マッキー充電については「700w+500w=1200w」まで入るため充分です👍晴天の日はソーラーパネルを複数使い、消費電力より高い発電量を狙えます。日中だけ電気の自給自足をする場合、電気代削減の要として使えるポータブル電源です。
※容量拡張については工夫が必要
AC200MAX
マッキーんん~難しいぞ!AC200Pって充電ポート2個しかないから拡張バッテリー含めたパススルー(充電・放電)がとても複雑です!なので工程をできるだけ減らした「容量拡張・デュアル充電」について、色々やってみた事をまとめて紹介[…]
AC200MAX|電池容量を上げて長時間放電を目指す
AC200MAX+B300(2台)
AC200MAX+B230(2台)電気代削減に繋がるポイント
- バッテリー(電池)容量を簡単に増やせる(蓄電量を選べる)
- AC200Pより充電量200wアップ
AC200Pよりケーブル数を少なく容量アップできるAC300|家庭用オフグリッド電源として使える

電気代削減に繋がるポイント
- ソーラー発電2400wまで対応(蓄電量を増やせば電気に困らない)
- 家庭用の分電盤へ繋げられる(D300S+電気工事)
マッキー折りたたみソーラーパネルを使った、電気の自給自足を行う電源では無いです!ポータブル電源の枠を超えているため、ホームオフグリッドを目指せる強力な電源です(我が家に取り付けたアルミフレームソーラー発電2.7kwでもオーバースペック!)
※AC300単体では蓄電不可!拡張バッテリーB300セットで購入しましょう。
PV350×4枚=1300wソーラー発電エアコン用ポタ電
マッキー「ポータブル電源・拡張バッテリー」を使った冷房エアコンについて、折りたたみソーラーパネルを大量に使い、三か月チャレンジした事をまとめて書き出します。冬は「ポータブル電源×暖房エアコン」の参考にしてね♪ポー[…]
マッキーもう少し高い発電量をお見せしたいけど、手持ちのソーラーパネルでは限界のようです!
他にも「電力リフト」を搭載したポータブル電源が有ります。インバーター出力を可変できるため、使う用途に応じた使い勝手の良いポータブル電源など様々な種類がある。
BLUETTIポータブル電源は他社ポータブル電源より1歩進んだ製品作りが魅力的です。
電気を蓄える拡張バッテリー選びは慎重に行う!

電気の自給自足に「ソーラーパネル・ポータブル電源」を選んだら、最後に拡張バッテリーを追加するか検討する。
晴れた日の「太陽光の有る時間帯だけオフグリッド電源として使う」
マッキー拡張バッテリーは必要ないです!ポータブル電源+ソーラーパネルだけで十分です。
曇・雨・夜「太陽光の無い時間帯や天候不良でもオフグリッド電源を使いたい」
マッキーそんなわがままさんは、拡張バッテリーを準備しましょう✨
B230|1家電オフグリッドできる容量

マッキー1つの追加バッテリー容量は2000whクラスです。ポータブル電源自体にも2000whバッテリー搭載されている事から、拡張バッテリー1台追加すると合計4000wh大容量になります。
1家電オフグリッドできる容量
ポータブル電源AC200P・AC200MAXへ最大2台まで接続できる拡張バッテリーB230(2台合計6000wh)
ここまで容量を拡張できる場合、消費電力の大きな家電製品を昼夜問わず電力会社から切り離せます。
3ヶ月の使い方として「エアコン」をオフグリッドする目的で拡張バッテリーB230を選びました。
朝から夕方までエアコン消費電力を上回る発電量(バッテリー充電)を行うと、夕方になってもポータブル電源・拡張バッテリー残量は高いままです。
自給自足した電気を高い残量のまま夕方以降に持ち越せるため、曇・雨・夜「太陽光の無い時間帯や天候不良でもオフグリッド電源を使いたい」場合に適していると実感しました。
ポータブル電源の使い方として、容量を上げて1つの家電製品へ放電する。B230には1家電オフグリッドできる容量が搭載されています。
マッキー自給自足した電気はエアコン消費→電気代削減になる✨
B300|家の電気1日分を補う容量

マッキー1つの追加バッテリー容量は3000whクラスです。拡張バッテリー2台追加すると合計8000wh大容量になります。
家の電気1日分を補う容量
過去贅沢にエアコンを使ったわが家の電気使用量は360kwhでした。

1人暮らしになのに、2人暮らしと同じ電気使用量です!
電気使用量は、1人暮らしで1日あたり6.1kWh、2人暮らしで10.5kWh、3日暮らしで12.2kWhとなっています。ただし、人数が増えれば増えるほど、1人あたりの電気使用量は抑えられる傾向なので、単純に2倍・3倍といった電気料金にはなりません。
引用|エコでんち
マッキー「逆に1日2kwh節電を心掛けたら電気代0円を実現できる」って安易な考えから私は太陽光発電+蓄電池=自作を始めました。現在は「ポータブル電源+拡張バッテリー=電気代0円」を目指せる✨(最高な時代になった)
結論|電気の自給自足3ヶ月やってわかること
前年同月285kwh電気削減
110kwh電気削減
132kwh電気削減マッキー3ヶ月「私の出勤日・天候が良い日」折りたたみソーラーパネルを使って発電やってみました。
- 8月使用(9月請求)285kwh
- 9月(10月)110kwh
- 10月(11月)132kwh
※527kwh電気の自給自足に成功(3ヶ月1369kwh電力使用)
マッキー何度も言いますが、私の出勤日に行ったソーラー発電の結果です。
電気代が大きく下がる



マッキー画像は3ヶ月の折りたたみソーラーパネル展開日です。ひと月の半分使く電気の自給自足を行いました。私の休日(3ヶ月18日間)にソーラー発電やってくる人がいれば、まだ電気代は下がったでしょう✨
電気代1kwh30円として計算すると、
527kwh×30円=15,810円
電気代削減に成功👍
【ポータブル電源+ソーラー発電=電気の自給自足】になる

マッキー私は「会社の電気代削減のために電気の自給自足をやっています」これ、家庭の電気代削減のために、電気の自給自足を行ったらどのくらい下がるでしょうか?
ソーラー発電
ポータブル電源(拡張バッテリー含む)
- わが家→27.6kwh(使用中バッテリー)
- 会社→17kwh
わが家の電気代マッキーわが家の場合は
自作ポータブル電源です。
家電製品をオフグリッドする電源として、使い方は会社と一緒です。そして、蓄電量は違いますがソーラー発電量は一緒になります。要するに、
ポータブル電源+ソーラー発電=電気の自給自足ができる!
ポータブル電源の今後
マッキー新しい企画を始めます。2023年より流行「ポータブル電源+拡張バッテリー」10kwh大容量ポータブル蓄電池を対象に、折りたたみソーラーパネルを含めた「電気代削減」を行います。「中小企業・一般住宅」の皆さん[…]
電気の自給自足に感じた苦労話し

マッキー電気の自給自足をするって意外と大変です。仕方のない事だけど、折りたたみソーラーパネルを使っているため苦労を感じています。何が起きたかを事前に知ることで対策を行ってください。
「天気予報・上空の雲行き」確認
- 天気予報は毎朝必ずチェック(降水確率が高い場合はパネル展開をやらない)
- 降水確率が低い場合でも雲行きを見る(雨雲が流れてくる場合はパネル展開一時中止)
突然の大雨により折りたたみソーラーパネル収納片付け間に合わない場合は、ポータブル電源側の接続コネクタを外して待つだけです。
雨に濡れた場合の「パネル内・ケーブル周辺」絶縁破れプラグ隙間の漏電状況は見えません。
そこで「防水防塵性の高い折りたたみソーラーパネルは便利!」ってお伝えしたいトコですが、雨が止みパネル湿気が無くなってから片づけましょう。
マッキー大切な物が濡れて片づけたい気持ちになる!だけどそこは堪えて、触らない方が賢明です。
折りたたみソーラーパネル「展開・収納」
折りたたみソーラーパネルを使った電気の自給自足を行うため、当たり前の作業になります。
但し、屋上で行う苦労は付き物です。
- 発電量の大きなパネルは重くて移動展開が大変
- 発電量の小さなパネルは枚数が多く折りたたむ収納に時間が掛かる
マッキー「毎回15分」収納・展開に時間を使っています。庭でパネル展開できたらサイコーだな~っていつも感じます。
強風の確認
風をパネル背面から受けると倒れやすい!「風が強く吹いた?」このように感じた場合は、屋上へ折りたたみソーラーパネル状況を見に行きます。
太陽光へ角度を合わせたパネル配置を心掛けているため、風当たりまで気が回りませんでした。(風の影響で勝手にパネル収納する機会は意外と多い)
天候が晴れている場合でも季節の変わり目は風が強くなるため「少し風が強い」と感じた場合は、朝から角度を付けないパネル配置もおすすめです。(台風前など、あまりにも風が強い日はパネル展開しない)
マッキー直列接続中のパネルです。パネルが折りたたまれるとソーラー発電量ダダ下がりです💦度々屋上へ行く作業も大変です!
【まとめ】ポータブル電源+ソーラー発電3ヶ月やってみた
ソーラー発電できない日も多かった!- ソーラー発電|家電製品の消費電力に合わせて選ぶ
- ポータブル電源|【蓄電・充電・放電】性能3点を見極めて選ぶ
- 拡張バッテリー|ポータブル電源を使う「時間・天候」に合わせて選ぶ
マッキー再エネ電気を作り自社で使う!電気代削減になります👍、
日常使う電気を自給自足するために、「ポータブル電源+ソーラー発電」を取り入れる
- 晴れた日はソーラーパネル展開をする
- 曇り雨はポータブル電源+拡張バッテリーだけ使う
簡単に決めて始めると、負担なく電気代削減が行えます。
本サイト専用クーポンコード
クーポン コード | 適用製品 (BLUETTI 公式サイトご購入) | 割引 |
DKDSGAC200 | AC200P/AC200MAX 単体及び関連セット | 2,000円 |
DKDSGSET | AC300/AC500 単体及び関連セット | 2,500円 |
DKDSGB | B230/B300/ B300S | 1,600円 |
DKDSGPV | PV120/PV120S/ PV200/PV350/PV350S | 800円 |