ALLPOWERSポータブル電源「R3500」容量を増やせる拡張バッテリー「B3000」使ってみました✨今回は、フレキシブルソーラーパネル「SF200」を含めたレビュー記事です。
- R3500ポータブル電源仕様
- B3000拡張バッテリー接続方法
- SF200フレキシブルソーラーパネル発電状況
上記3点についてザックリ解説します。(感想はその都度書くよ♪)
- 前編⇒各種仕様
- 後編⇒製品接続・発電・充電・放電
流れとしては前編メインになります。
ALLPOWERSポータブル電源R3500
- 型番→AP-SS-010MAX
- バッテリー容量→3168Wh(lifepo4)
- 放電能力→定格3500W(サージ6000W)日本仕様AC100V
- 充電能力→DC12V~150V40A・MPPT最大2000W|AC100V15A
「AP-SS-010MAX＝R3500」だね♪バッテリー容量は12.8V角柱セルで例えると3.2V250ah×4本位の大容量です。そして、殆どの家電が使える放電能力(申し分ない)一番驚いた数値は充電能力DC12V~150V40Aに興味津々です。
どういう事かと言うと、同出力ソーラーパネル「直列・並列」接続の自由度がとても高いです。
過去取り扱ったポータブル電源は電流値が低く、パネル接続について悩んだ経験が多くあります。
初見としての魅力は「DC12V~150V40A・MPPT最大2000W」ALLPOWERSポータブル電源R3500が優れている部分かな？マニュアルを読んで感じました。
※100V~120V32A以上のAC充電は保護機能が働く
型番 ALLPOWERS R3500 ポータブル電源 サイズ＆重量 530*360*345mm /42kg 定格容量 3168Wh （容量拡張可能） 定格出力 3500W（瞬間最大出力6000W） 入力ポート AC入力：100V20A、50Hz/60Hz 最大2000W（急速充電モード）
ソーラー入力：MPPT 12-150V 40A MPPT最大2000W
EV充電入力：最大2000W
AC入力＋ソーラー入力：最大4000W
EV充電入力＋ソーラー入力：最大4000W出力ポート AC出力＊4：100V 定格 3500W（瞬間最大6000W ）50Hz/60Hz切替 純正弦波
USB-A出力＊2：12W (5V/2.4A)
USB-A QC急速出力＊2：18W (5V/2.4A，9V/2A，12V/1.5A)
USB-C出力＊2：最大100W (5／9／12／15／20V＝5A)
シガーソケット/DC5525＊2/アンダーソン出力：合計最大120W 12V/10A
RV口出力：100V-120V 3000Wバッテリータイプ リン酸鉄リチウムイオン（LiFePO4) 使用サイクル バッテリーが80％に低下するまで3500サイクル以上 パススルー機能 搭載 UPS機能 搭載（UPS切り替え時間15ms以内） Bluetooth＆Wi-Fi機能 搭載 使用・保管温度 －20℃-45℃
ALLPOWERS拡張バッテリーB3000
- 型番→B3000
- バッテリー拡張容量→3168Wh(48V66Ah)
- 放電能力→DCのみ
- 充電能力→AC100Vのみ
入力ポート AC入力：100V15A、50Hz/60Hz 最大1500W（急速充電モード） 出力ポート USB-A出力＊2：12W (5V/2.4A)
USB-A QC急速出力＊2：18W (5V/2.4A，9V/2A，12V/1.5A)
USB-C出力＊2：最大100W (5／9／12／15／20V＝5A)
シガーソケット/DC5525＊2/アンダーソン出力：合計最大120W 12V/10Aバッテリータイプ リン酸鉄リチウムイオン（LiFePO4) 使用サイクル バッテリーが80％に低下するまで3500サイクル以上 パススルー機能 搭載 UPS機能 搭載（UPS切り替え時間15ms以内） Bluetooth＆Wi-Fi機能 搭載 使用・保管温度 －20℃-45℃
R3500から「AC放電機能・PV充電機能」を取り除いた製品が拡張バッテリーB3000です。搭載バッテリー形状については、角柱タイプlifepo4搭載でしょうか？電池タイプの寄せ集めでしょうか？メーカーへ聞いてみました。
R3500
B3000
リン酸鉄リチウムイオン電池(lifepo4電池の寄せ集め)
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(角柱セルlifepo4)
どちらのタイプの蓄電池を搭載していますか？
弊社のポータブル電源の中の構造は、写真の通りです。
電池タイプの寄せ集めから48V66ahバッテリーを作っているね♪
ALLPOWERSフレキシブルソーラーパネルSF200
- 発電能力→200W前後5％
- 最大電圧→32V
- 最大電流→6.25A
同じ発電能力を持っているパネルの中では、電圧が高い印象を受けました。そして、キャンピングカー屋根などに多く使われているパネルです。防水性能レベルの高さに脱帽です。全仕様について貼り付けます♪
型番 ALLPOWERS SF200フレキシブル ソーラーパネル ピーク電力 200W±5％ 開路電圧（Voc） 38.4V 短絡電流（Ioc） 6.875A 最大電圧 (Vmp) 32V 最大電流（Imp） 6.25A ソーラーバネル光電変換率 22％-25％ 使用温度 -20℃～60℃ 展開サイズ 1375x780x3mm 重量 4.1KG 防水レベル IP68
調べればわかる事だけど、簡単にまとめると上記仕様になります。これでは面白くない情報です。もう少し例えを増やして実際使った情報をお伝えします。
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ALLPOWERS大型ポータブル電源R3500について
- ポータブル電源R3500バッテリー容量について
- AC100V放電可能な範囲
- 拡張バッテリー接続後の容量
- ソーラー発電可能な充電範囲
ALLPOWERSポータブル電源については自宅で使用します。(もしかしたら今後実家で使うかも)
今回使用(紹介)する製品
ALLPOWERS(オールパワーズ)
- R3500×1台(ポータブル電源|容量3168wh)
- B3000×1台(拡張バッテリー|容量3168wh)
- SF200×1枚(ソーラー発電200W)
「ポータブル電源＋拡張バッテリー＝6Kwh」エアコンを就寝中に使える規模です。では、紹介しながら記事後半で使ってみたいと思います。(わが家のエアコン冷房と同じ規模なのだ!)
ポータブル電源R3500|大容量リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載
48V66AHリン酸鉄リチウムイオン電池|蓄電量3168Wh
自宅で使っている12.8V230ah2944Whバッテリーに近くて、上位モデルの大容量12.8V300ah3840Whと比べると少々劣る容量です。でも、3kwhあると自宅で使う場合は結構便利です。
自宅のオフグリッド電源として使う場合、LED照明へポータブル電源R3500を使うと夜間の灯りに困らない
3kwh「シールドバッテリー・リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」どちらもLED照明に使って4年目になります。
導入初期より蓄電量低下を少し感じます。しかし、大きく性能低下する感じは無いです。
長寿命リン酸鉄リチウムイオンバッテリーがR3500にも搭載されています。それでは、スペック紹介です。
- 重量→42kg
- サイズ→530mm・350mm・345mm
- Wi-Fi→搭載
- Bluetooth→搭載
- UPS(無停電電源装置)→搭載
一般的なポータブル電源機能です。但し、蓄電量が他のポタ電より大きいためヘビー級の重量となっています。(私が取り扱ったポータブル電源の中では1番重い！移動マジ大変だった💦)
- サイクル数|80％を保つ使い方3500以上
- 保護機能|次で詳しく伝える
- 温度範囲|充電0℃→40℃・放電→－20→40℃・保管0℃→40℃
- 作動湿度|10→90%
※温度範囲はポタ電内部の温度を指す。
「充電・保管」温度に十分注意しましょう。特に気温が低い場合の急速充電は、ポータブル電源内部の電池破損へ繋がります。それでは、保護機能について説明します。
- 高温保護→本体内部の温度40℃以上になった場合の保護
- 低温保護→本体内部の温度0℃以下になった場合の保護
- 過電圧保護→上限電圧(V)を超えた本体充電の保護
- 過負荷保護→放電上限(VAC)を超えた場合の保護(スイッチ跳ね上がり式)
- 過充電保護→バッテリー(電池)上限電圧超過による保護
- 短絡保護→端子類 ＋－の接触|電極 正負極の接触(低温時の充電中に発生する可能性有り)
ポータブル電源を普段使いする場合は、①~④⑥をご自身で守ってね♪⑤については本体ブザーが鳴ると思います。(メーカーへ確認やってみる)
過充電保護が発生する場合、R3500から「警報音・画面表示」などございますか？
満充電状態になった電池セルへ、さらに継続して充電することが無いように自動的に制御を行います。
警報音や画面表示がないため、ユーザーは特に意識することなく使用できます。
警報音や画面表示がないため、ユーザーは特に意識することなく使用できます。
ソーラーパネル繋ぎっぱなしでも安心して使えるね♪
大容量リン酸鉄リチウムイオン電池搭載、ポータブル電源R3500
仕様を守り安全に使いましょう✨
放電能力が高いメリット|消費電力の高い家電製品が同時に使える
但し、消費電力の高い家電製品を同時に使うとポータブル電源出力オーバーになり、ブレーカー(過負荷保護)が落ちてしまう。
その中でもR3500放電能力は、
AC100V定格3500W(サージ6000W)
定格については3500W連続放電できるって意味です!消費電力の高い代表家電「電子レンジ1500W＋ドライヤー1200W＝同時に使える」
これは凄い事です!
自分で作るポータブル電源3000Wでは、ケーブルを長く作ると動かない時だってある。(瞬間6000W消費できるサージ電力も魅力的)
安定して3500W放電できるR3500性能高いです✨
そんな高性能ポータブル電源R3500は、拡張バッテリー対応モデルです。(追加バッテリー後付け可能！)次は、容量を大幅に増やすB3000について紹介します。
※UPSオン→1500W消費までと制限あり。
他の詳細などは「公式HP⇒製品一覧⇒取扱説明書⇒ダウンロード」より確認できます。
更に拡張バッテリーを接続すると超大容量になる
- 重量→39.5kg
- サイズ→530mm・350mm・345mm
- Wi-Fi→搭載
- Bluetooth→搭載
拡張バッテリーB3000も重量級です💦ちなみにポータブル電源R3500とサイズが一緒！(フロントマスク以外そっくり)そのため、重ねたり並べたりすると統一感があります。
そして、B3000バッテリー容量3168Whです。(R3500容量と一緒)2台を繋げると、
3168wh×2台＝6336wh
超大容量になります！R3500単体orB3000セットを基本として使用可能です。そして、極太ケーブル1本接続すると、双方の充放電を行ってくれるため大変便利です✨更にびっくり情報として、
凄いよね!どのような接続方法なのかな？聞いてみます。
容量拡張101kwhについて
どのうような接続構成になっているか教えて頂けると幸いです。(ポータブル電源背面の画像などあれば嬉しいです)
R3500＋B3000＝6.3kwh(1セット)⇒6.3kwh(1セット)×16セット＝101kwh(背面拡張ポートより並列ケーブルへ接続)このような解釈で合っていますでしょうか？
どのうような接続構成になっているか教えて頂けると幸いです。(ポータブル電源背面の画像などあれば嬉しいです)
R3500＋B3000＝6.3kwh(1セット)⇒6.3kwh(1セット)×16セット＝101kwh(背面拡張ポートより並列ケーブルへ接続)このような解釈で合っていますでしょうか？
R3500今のバージョンは、
101kwhに拡張する機能はまだ開発と検証中です。
まだ開発途中との事でした!接続方法含めて楽しみに待っています✨(画像よく見るとR3500×2台残りは全てB3000だね💦)
ここまで容量を上げる必要性は事業所クラスだけです。一般家庭向けならR3500＋B3000＝1~2セットあれば、
- 非常用電源
- 節電用(電気代削減)
- 1家電オフグリッド用の電源
に使える。それでも容量不足を感じる場合は追加するだけです。
これが、ALLPOWERSポータブル電源＋拡張バッテリー今後の魅力です。その分、ソーラー発電も必要になるから覚えててね(会社で使っているポータブル電源も凄いぞ)
ソーラー発電○○Vまでポータブル電源へ充電できる
- 電圧12V⇒150Vまで
- 電流40Aまで
※最大2000Wソーラー発電対応
初見で興味津々って言ってたけど、ソーラーパネル充電できる電力は「2000W」まで！
同種類ソーラーパネルを揃えて、DC150V40A発電しても充電上限がある。(※100V~120V32A以上のAC充電は保護機能が働く)
- 高いV(電圧)が受け入れられるポータブル電源⇒効率よく高い発電量を作れる
- 高いA(電流)が受け入れられるポータブル電源⇒安定した発電量を確保できる
ソーラーパネル直列接続なら1000W超える発電も効率よく簡単に作れます。しかし、陰や曇りには弱く発電量の上下が非常に大きいです。
逆に並列接続なら上下の幅が比較的少ないため、高い発電量は狙いにくい!
その代わり、安定したソーラー発電が可能です。(少々の陰でも怯まない)
売電するために高い電圧を作るなら何も気になりませんが、高い電圧を作っても充電先はリン酸鉄リチウムイオン電池48V66Aです。
内部降圧する事を考えるなら60V前後を目途にソーラーパネル直並列すると変圧損失も少なく、ポータブル電源に優しい充電ができるんじゃないでしょうか？
パネル並列接続を増やす場合は、配線許容量にも注意が必要です。要するにバランスが大切かな？って感じます。(推測だから気にしないで)
では、ALLPOWERSポータブル電源R3500を充電するために、フレキシブルソーラーパネルSF200何枚がベスト?
- 発電能力→200W前後5％
- 最大電圧→32V
- 最大電流→6.25A
- 開路電圧→38.4V
- 短絡電流→6.875A
※開路電圧38.4V短絡電流6.875Aを基に直並列接続の計算をする。
2直2並列4枚から64V12.5A800Wを作れば、R3500へ程よい充電ができるんじゃないかな？(今回は1枚だけ…申し訳ない💦)それ以上のソーラー発電は急速充電に該当すると感じます。
ALLPOWERSポータブル電源R3500充電については、同じパネルを複数枚
直並列接続する事で安定したソーラー発電を楽しめます♪
ALLPOWERSポータブル電源R3500少しだけ使ってみた
- ポータブル電源ON
- 拡張バッテリーB3000接続
- ソーラーパネル400W接続
- エアコン使ってみた
- ポータブル電源OFF
先に大事なことを伝えます。マニュアルを読まないと戸惑う事が多いです!特に「拡張バッテリーB3000接続・ポータブル電源OFF」ポイントを押さえて解説します。
ALLPOWERSポータブル電源ON＋表示内容
本体表示パネル下に主電源ボタンがあります。長押しするだけでポータブル電源は起動します。
- 購入時のバッテリー残量50%付近
- DCアウトプット電源ボタン⇒表示パネル左右
- ACアウトプット電源ボタン⇒主電源ボタン下
- ポータブル電源充電口⇒本体背面(AC・PV)
- 過負荷保護装置⇒本体背面(ボタン式)
- 容量拡張ポート⇒本体背面(2系統)
外見から「何に使うボタンなの？」この辺りも本体表示を見るだけで伝わります。(内容などは画像を参考にしてね♪)
容量アップ|R3500＋B3000＝並列接続
見た目そっくりB3000です。R3500へ接続前に外見・表示パネル情報の違い4点を覚えててね♪
- AC放電口が無い
- PV充電ポートが無い
- R3500と比べて本体色が濃い
- 表示パネル内容が違う
では、R3500＋B3000＝並列接続スタート♪
接続ポートについては両機種2ポートずつあります。どちらも上部接続ポートへケーブル接続しましょう。
並列接続になる場合、電圧変化は無く「ah」の足し算です。48V66ah＋48V66ah＝48V132ah(48V×132ah＝6336wh)拡張バッテリーB3000接続により、大容量になりました✨
発電開始|ALLPOWERSソーラーパネル200W接続＋発電量
「SF200MC4コネクタ⇒延長ケーブルMC4コネクタ⇒XT60MC4コネクタ接続♪」最後にR3500本体背面へXT60ケーブル接続すると完成です✨
陽当たりが少し悪い場所です。角度も太陽光へ向けてない状態で1枚120W近くソーラー発電できました✨(次回の記事ではSF200×2枚を使った「直列接続・並列接続」発電量チェックやってみる)
放電開始|手っ取り早くエアコン使ってみた
早速使ってみます。動かす家電製品は…エアコン冷房!(11月…まだ暑い日💦)一般家庭にある6畳用タイプです。
外気は30度以下の涼しい日です♪(室内は少し暑い…温度の撮影忘れてた💦)エアコン出力を弱める設定のため、消費電力は多くない(242W)今後寒くなったら暖房使ってみます✨(冷房エアコン使い倒す記事はコチラ)
使い終わりに困ったALLPOWERSポータブル電源OFF
数パーセント余裕を残した状態でエアコンを使い終えました。その後、R3500主電源を落とせず翌朝まで放置した結果です。(マニュアルを最後まで読まなかった私の不注意です💦)
「R3500・B3000」並列接続されている状態では主電源OFFにできません。(電源を切る手順がある)
「R3500・B3000」主電源OFFする方法
- 並列ケーブルの取り外し(並列接続の解除)
- 拡張バッテリーB3000主電源OFF
- ポータブル電源R3500主電源OFF
拡張バッテリーB3000マニュアルに多く情報記載されています。しっかり読んで「電源が切れない…どうしよう💦」戸惑わないように!
【まとめ】ALLPOWERSポータブル電源R3500始めました！
これから数か月わが家で使ってみたいと思います。その都度感想を伝えるため、定期的に読んでもらえたら嬉しいです✨それでは、記事内容をまとめます。
ALLPOWERSポータブル電源R3500
- 型番→AP-SS-010MAX
- バッテリー容量→3168Wh(lifepo4)
- 放電能力→定格3500W(サージ6000W)日本仕様AC100V
- 充電能力→DC12V~150V40A・MPPT最大2000W|AC100V15A
- 重量→42kg
バッテリー容量が大きく放電能力に優れたポータブル電源です。その反面としてヘビー級の重さです。(PV充電も魅力的✨)
ALLPOWERS拡張バッテリーB3000
- 型番→B3000
- バッテリー拡張容量→3168Wh(48V66Ah)
- 放電能力→DCのみ
- 充電能力→AC100Vのみ
- 重量→39.5kg
マニュアルをしっかり読み込んでR3500へ接続しましょう。(2023年12月現在ポータブル電源R3500に対して、拡張バッテリーB3000接続は1台のみ)
ALLPOWERSフレキシブルソーラーパネルSF200
- 発電能力→200W前後5％
- 最大電圧→32V
- 最大電流→6.25A
「開路電圧38.4V・短絡電流6.875A」を意識して直並列接続しましょう。
ALLPOWERSポータブル電源R3500少しだけ使った感想でした。
