他社インバーターとの違い
- 持ち手付き化粧箱に入っている⇒手に入れた感じが嬉しい
- 情報量の多い日本語マニュアル⇒イラスト付きで分かりやすい
- 付属ケーブル「銅」が多く使われている⇒導電性がバツグンに良い

【お願い】ブログを読む皆へ

私、ブロガーからYouTuberへチェンジします‼
ブログを初めて5年経過、1日200名の皆さん拝読ありがとう
2025年の新しい取り組みとして『ショート動画の作り方』を覚えました✨
そして、撮影機材も揃いまして『長尺動画』となる本編を作り始めます。
・・・目標ですか?
2年後|チャンネル登録者『5000』
非常に高い目標ですが、2025年7月よりゴールへ向けて頑張ります💪(現在79名)
登録メリット
- ソーラーパネル発電量とか
- バッテリー性能から並列出力など
- 関連部品からの電源作り(30V以下)
- ポータブル電源の拡張性
- オフグリッドするための考え方など
上記5点より『小さな電気の自給自足』を後押し‼
(1000名を超えたら色々やってみたい)

あなたの応援が、記事を動画化する力へ変わる‼
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※たまにはブログ更新
新発売|Li Time正弦波インバーター12V1000W他社との違いを知る

- 定格継続1000W
- 最大瞬間2000W
- 入力12VDC
- 出力100VAC~105VAC
- 周波数60Hz

- 外見比較
- 日本語マニュアル
- 付属ケーブル
- まとめ
外見比較|Li Time正弦波インバーター持ち手付き化粧箱に入って自宅へ届く!

読んでわかること
他社インバーター配達の状況
12V1000W大きさ比較

他社インバーター「社名シール・段ボール梱包」配達

- 社名(シール貼り付け)
- 各種認証マーク
- 製造国
- 定格出力
- 波形表示
バルク品のため箱にこだわりが無いです。(必要最低限の表示は有り)
- 化粧箱まで保管したいビジュアル要素
- 開封するワクワク感
大きさ比較Li Time正弦波インバーター12V1000W


- 30㎝
- 17.3㎝
- 7.6㎝


日本語マニュアル付属|分かりやすい「仕様・注意事項・接続方法」

読んでわかること
Li Time正弦波インバーター12V1000W仕様
注意事項
接続方法

Li Time正弦波インバーター12V1000W仕様について

- 入力電圧|DC10V⇒15.5V
- 出力電圧|AC95V⇒105V
- 変換効率|91%
- 無負荷消費電力|8W(最大)
- 低電圧保護|DC10.5V~9.5V
- 高電圧保護|DC15V~16V
- 動作温度範囲|-20℃~40℃
- 重量|3㎏
インバーター注意事項について

一般的な注意事項
- マニュアルを一読後に取り扱う事
- インバーター分解修理をご自身でやらない事
- 適合バッテリーについて
- 入出力端子(DC入力側/AC出力側)の通電OFFについて
- 使用バッテリー特性の再確認
- 使用環境による注意点
取扱いに関する注意事項
- 「DC入力側・AC出力側」ブレーカーorヒューズ取り付け推奨について
- 使いたい物に対してマニュアル記載情報が満たされているか
- 設置場所の「換気・乾燥・通気口」が良好な状態であるか
- ケーブル接続後の「熱蓄積」確認について
インバーター接続方法について

- 正弦波インバーター電源OFFの確認
- リン酸鉄リチウムイオンバッテリープラス側ケーブル接続
- リン酸鉄リチウムイオンバッテリーマイナス側ケーブル接続
- インバータープラス側ケーブル接続
- インバーターマイナス側ケーブル接続
- 正弦波インバーター電源ON(通電確認)
※マニュアル通りの順番を守ってね♪




※取り付け作業は次の記事です。
好感度アップ|Li Time正弦波インバーター付属ケーブルは高級品

読んでわかること
他社付属ケーブルの品質
取り回しやすい銅ケーブル・導電性が良い銅製丸形端子
他社インバーター付属ケーブルは並レベル!

- 他社製品は端子部にメッキ銅を使った導電性アップ
- ケーブル曲げなどは少し硬くて行いにくい
※ジャンプケーブルなどは同じ長さで加工すると曲げは楽だけど軽くて心もとない💦
- 並下⇒ジャンプケーブル加工
- 並⇒他社付属ケーブル
- 並上⇒Li Time・市販ケーブル
持ったら解る重量感「銅」が多く使われている証拠

理由として、ケーブル両端に取り付けてある
丸形圧着端子のこだわりによってケーブル重量が出ています。

【まとめ】なぜ違う?Li Time正弦波インバーター1000W

【新発売】正弦波インバーター1000W
経験による他社との違い教えます!
- 持ち手付き化粧箱に入っている⇒手に入れた感じが嬉しい
- 情報量の多い日本語マニュアル⇒イラスト付きで分かりやすい
- 付属ケーブル「銅」が多く使われている⇒導電性がバツグンに良い
本体表示「60Hz」とありますが「50Hz・60Hz」切り替えタイプでしょうか?
西日本⇒60Hz
東日本⇒50Hz
一般的な家電製品はヘルツフリー55Hz
そのため問題ないと思いますが「切り替え方法or60Hz固定」どちらなのか教えて頂けると幸いです。
次回|Li Time正弦波インバーター12V1000W放電チェック

- 正弦波インバーター+リン酸鉄リチウムイオンバッテリー接続方法
- 液晶TVへ長時間放電チェック
- インバーター冷却ファン精度
正弦波インバーター+リン酸鉄リチウムイオンバッテリー接続方法

液晶TVへ長時間放電チェック

インバーター冷却ファン精度

最終的に、
- ソーラーパネル発電
- バッテリー充電蓄電
- 正弦波インバーター放電
小さなポータブル電源自作やってみる(お楽しみに♪)
作れ!Li Time太陽光発電+蓄電池=自作部品の紹介
マッキーリン酸鉄リチウムイオンバッテリー販売会社「LiTime」2023年に入りバッテリー以外の製品を多く販売しているイメージです!なので私li time部品から作る、太陽光発電+蓄電池=自作始めたいと思います![…]
ポタ電自作方法
マッキー自宅にある部品を使って充放電可能な「エネルギー貯蔵システム作り方」について紹介します。最近は大容量ばかり作っているため、今回は容量を下げて安全性を飛躍させた初心者向けdiyです。LiTime部品で作る[…]



