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私、ブロガーからYouTuberへチェンジします‼
ブログを初めて5年経過、1日200名の皆さん拝読ありがとう
2025年の新しい取り組みとして『ショート動画の作り方』を覚えました✨
そして、撮影機材も揃いまして『長尺動画』となる本編を作り始めます。
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非常に高い目標ですが、2025年7月よりゴールへ向けて頑張ります💪
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マッキーアンペアタイム「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V200ah3種類」持ってます!(12V200ah制覇👍)私みたいなコレクター(オタク)少ないと思うため紹介します。
今回は、
3種類のアンペアタイムバッテリー12V200ah比較記事です。
記事内容

- 各バッテリーサイズ(見た目の違いは画像でどうぞ)
- 種類別の充放電能力
- メリットデメリット
マッキー3点について勉強できる👍
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー欲しい方は参考にどうぞ♪
現在は「アンペアタイム→リタイム」にリブランディング
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マッキーちなみに私は「売電無し・買電少し」太陽光発電自作+蓄電池自作=電力オフグリッド生活目指して4年目!マッキーです。
超安い電気代
【お願い】ブログを読む皆へ私、ブロガーからYouTuberへチェンジします‼ブログを初めて5年経過、1日200名の皆さん拝読ありがとう2025年の新しい取り組みとして『ショート動画の作り方』を覚えました[…]
3種類あるアンペアタイムバッテリー12V200ah
アンペアタイムバッテリー12V200ah3種類「200ah・Plus・ヒート機能」- 標準12V200ah(BMSボード100A)
- 高性能12V200ah Plus(BMSボード200A)
- 多機能12V200ahヒート機能付き(BMSボード100A)
マッキー・高性能→充放電特化→BMS200A=複数台の消費電力が高い家電用+高電流によるチャージ可能
・多機能→環境対応→ヒート機能=-20℃環境でもバッテリー自己加熱機能により10℃まで温め充電可能
標準タイプを基準に室内・野外に特化させたアンペアタイムバッテリーです。
マッキーメリットデメリットについてはアンペアタイムバッテリー12V200ah以外、他に5個使っている私の感想です。
標準タイプ|アンペアタイムバッテリー12V200ah
アンペアタイムバッテリー12V200ah(正面)- ロゴ(ブランド名)
- LiFePO4(12V 200Ah)
- Provider名
- Webサイトアドレス
- 容量
- サービスメールアドレス
- 製造国(China)
- シリアル番号
- 安全評価ロゴ
- 禁止事項ロゴ
※3種類とも基本的な表示は一緒
上部(充放電側)
背面マッキー見てわかりやすい表示ですね♪(スマホ表示なら画像ズームしてご覧ください♪)
サイズも見てみましょう👍
サイズ
取っ手含んだら1番長い奥行で53センチ近くあるね!マッキーメージャー誤差もあると思うけど、正確なサイズ調べました👍
マッキーあれ?高さだけ3.8センチ近く違う!(他は製品情報と同じ)
充放電能力
12V200ah基本情報(サイズチェックしてね♪)マッキー充放電管理するバッテリーマネジメントシステム(BMSボード)は100Aです。
充放電について
- 充電電圧14.4V(前後0.2V)
- 推奨ソーラーパネル充電600W
- 放電用インバーター2000W
- 最大継続充電100A
- 最大継続放電100A
※公称電圧12.8V→1280W充放電が可能です。(100A充電…どうやってするんだろう?)
正弦波インバーター12V2000W(こちらのサイズがおすすめ👍)メリット/デメリット

標準タイプ12V200ahアンペアタイムLiFePO4バッテリーでも性能は充分高いです。
我が家の様な「電気の自給自足」生活にリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使う場合、一般家庭で使う生活家電なら基本的に動きます。
LiTime-JP
リン酸鉄リチウム電池の利点は何ですか? リン酸鉄リチウム電池は、リン酸鉄リチウムを正極材料とする新しいタイプの…
マッキーでもメリットデメリットちゃんとあるから伝えるよ!
メリット
- 消費電力の高い家電が動く
- 消費電力の低い家電なら同時に使える
- 長時間放電ができる
デメリット
- 消費電力の高い家電を複数台動かせない(放電能力が低い)
- 気温0℃付近まで低下する場所では性能低下する(低温に弱い)
- 電気代節約するため使うには容量不足(400ah以上必要)
マッキー室内で「1つの家電製品を長時間動かす」そんな使い方に適しており、消費電力の高い家電製品を短時間動かすなら下位容量12V100ahでもOKです👍
高性能タイプ|リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V200ah Plus
アンペアタイムバッテリー12V200ah Plus(デザインが違う)
上部(充放電側)
背面マッキー5年保証マークが印象に残るね✨それではサイズから伝えます。
サイズ
奥行52センチアンペアタイム12V200ah Plus
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーサイズ
幅23.5センチ- 奥行(L)|521mm
- 幅(W)|237.9mm
- 高さ(H)|217.3mm
マッキー12V200ah Plusについては「L・W・H」製品情報と一緒でした✨
充放電能力(BMS)
12V200ah Plus基本情報(サイズも見て)充放電について
- 充電電圧14.4V(前後0.2V)
- 推奨ソーラーパネル充電600W
- 放電用インバーター3000W
- 最大継続充電200A
- 最大継続放電200A
※公称電圧12.8V→2560W充放電が可能!


マッキー12V200ahに比べて充放電2倍だぜ👍
(インバーター3000W持ってない写真無くてごめん)
メリット/デメリット
12V200ah Plusなら蓄えた電力を使って電気代を下げられる(2023年3月686円)メリット
高性能タイプ12V200ah PlusアンペアタイムLiFePO4バッテリーなら困らない
家電製品を動かすために使う場合は放電能力の高い方が有利です。
「消費電力の高い家電を複数台動かせない12V200ah」に比べて放電能力が倍のため、
消費電力の高い家電プラスα放電が可能になり余裕が出ます。
例えば「エアコン(250W~1200W)+扇風機(30W)+液晶TV(100W)+LED照明(30前後)」など、
同時に使う事が可能になり電気代節約に繋がります。
ただし放電能力に余裕が有るとメリット以上にデメリットの方が気になり出します。
それは長時間使用する場合「バッテリー容量が少なく感じる」事です。
デメリット
色んな家電製品を長時間同時に使うには容量が少ない
使える家電が増えるからこそ感じるデメリットです。
先程例えたエアコンなど「常に消費電力している家電」なら、6時間くらいでバッテリーが空になります。
空バッテリーを翌日に満充電するソーラー発電なら問題ありませんが、
天候の良し悪しも絡むことから、翌日に使う電力確保も考えて使わなければなりません。
多機能タイプ|リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V200ah ヒート機能付き
アンペアタイムバッテリー12V200ah ヒート機能付き正面(12V+稲妻マーク→暖かさを感じるオレンジ色)
上部・放電部分(オートマチックセルフヒーティング表示)
背面(Automatic Self-Heatingマーク)マッキーヒート機能マークの主張が弱くて印象に残らないね!
標準タイプと見間違えそう💦
サイズ
奥行52センチアンペアタイム12V200ahヒート機能付き
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーサイズ
幅20センチ- 奥行(L)|521mm
- 幅(W)|237.9mm
- 高さ(H)|217.3mm
マッキーヒート機能付きのアンペアタイムバッテリー12V200ahは、標準タイプと同じケースにLiFePO4セル+BMSボードが収納されてるみたいだね👍(基本情報と実際の幅がやっぱり違うな💦)
充放電能力(BMS)
12V200ahヒート機能付き基本情報(サイズチェック‼)充放電について
- 充電電圧14.4V(前後0.2V)
- 推奨ソーラーパネル充電600W
- 放電用インバーター2000W
- 最大継続充電100A
- 最大継続放電100A
- 稼働温度(充電)-40℃から50℃
- 稼働温度(放電)-40℃から60℃
※公称電圧12.8V→1280W充放電が可能です。
沖縄の冬17.1℃マッキーマイナス環境でも多機能タイプなら充放電可能✨これって凄い事です‼
メリット/デメリット
アンペアタイムバッテリー推奨設定(揃える部品が見て分かりやすい👍参考になる♪)メリット
多機能タイプ12V200ahヒート機能付きアンペアタイムLiFePO4バッテリーは野外に強い
バッテリーの使う用途は我が家みたいな住宅設置以外にも色々あります。
- キャンピングカーサブバッテリー
- 自作ポータブル電源を野外で使う
- 船舶のエンジン始動用バッテリー
冬に使う場合はどれも温度が低く、充放電量の低下を感じます。(バッテリーは低温に弱い物)
キャンピングカー又は船舶などは、
雨風に当たらない場所へバッテリー設置したとしても「鉄の乗り物・海上に浮いてる乗り物」です。
野外と近い温度まで下がる事で、充放電量の低下は確実に起こります。
12V200ahヒート機能付きアンペアタイムバッテリーなら、低温環境でも「バッテリー自体が加熱する事で充放電可能な温度を保てる」機能が搭載されてます。
低温環境でも充放電に特化したリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使えるのは、
ヒート機能付きアンペアタイムバッテリー1択です。
デメリット
- 消費電力の高い家電を複数台動かせない(放電能力が低い)
- 電化製品を不満無く使うには容量不足(400ah又は並列接続が必要)
マッキーデメリットは12V200ahより少ないです。
【まとめ】アンペアタイム12V200ahバッテリー3種類「使う環境」により選びましょう

野外環境で電化製品or他の目的に使う場合
春夏秋冬1年通して使う→アンペアタイムバッテリー12V200ahヒート機能付きがおすすめ
寒い時期は使わない→アンペアタイムバッテリー12V200ahがおすすめ
室内環境で家電製品に使う場合
1~2家電を長時間使う→アンペアタイムバッテリー12V200ahがおすすめ
複数家電を長時間使う→アンペアタイムバッテリー12V200ah Plusがおすすめ
※12V200ah4つ並列接続したらコスパも良く、放電能力も高くなり室内環境で使うには最強です。
マッキー寒くならない沖縄は(私の住む県)→アンペアタイムバッテリー12V200ah・12V200ah Plusで十分👍